ぶらっとお散歩?世界最大級の水族館「海遊館」?

2015年11月01日

Be Happy ! 編集長の横山和也が行く「ぶらっとお散歩」企画。今回は世界最大級の水族館「海遊館」をご紹介します。

ぶらっとお散歩とは

「ぶらっとお散歩」とは、Be Happy!編集長の横山和也が実際に行った場所をレポートするコーナーです。車いすでの視点から見える世界をお伝えしていきます。

同じ車いすユーザーに参考になればもちろんのこと、外に出るきっかけになればと思います。

それではいってみましょう??

世界最大級の水族館「海遊館」

 みなさん!大阪の水族館といえば... 海遊館ですよね。

海遊館にある巨大水槽は環太平洋の海を再現しており、すべての魚類の中で現生最大の種であるジンベイザメも悠々と泳いでいます。

そんな海遊館ですが、館内がバリアフリーが進んでいると聞いてたので実際に行ってきました!

エントランス

身体障害者手帳、療育手帳、被爆者健康手帳、精神障害者保健福祉手帳をお持ちのご本人と介護者1名は、入館料が半額となります。(大人の場合、実質1,150円/1名)

また、エントランスを通ると階段とエレベーターで分かれており、エレベーターで進みます。

フロア内

館内に入ると、通常はエスカレーターで最上階まで上がり、下りながら順路に沿って進んでいきます。

車いすユーザーはエスカレーターが使えないので、係員の誘導によりバックヤードの専用エレベーターで最上階まで行きます。

最初は「日本の森」というフロアに案内されます。
見終わると、再度、エレベーターに乗り一つ下の階へ行きます。

ここからはらせん状にスロープで降りていくので、太平洋(ジンベイザメのいる水槽)の底の所までは車いすで移動可能です。

次のクラゲ館へはエレベーターでの移動となります。

様々な方への配慮

至る所で水槽前の床面に車いすマークがあり、様々な方が利用できるよう配慮が施されています。  ただ、館内は薄暗いので床面のマークは気づきにくいのか、スペースがあまり空いていない事が多かったように思います。

また、障害者やお子様連れの方などのためにフロア内にベンチが多く配置されていました。  

他にもトイレまでを距離で表示していたりとわかりやすい表示となっています。

まとめ

難気になった点としては途中のらせん状の下りスロープの傾斜がきついので、気をつけて進まないと他のお客さんと接触してしまいそうでした。

それさえ気をつければ、海遊館の係員は車椅子ユーザーへのサービスが浸透しているので、ハード面(エスカレーターや階段など)に問題はありますが、スムーズに観覧できました。

ぜひ、オススメです!

海遊館の詳しいバリアフリー情報はコチラから


※掲載内容は記事公開時点のものです。最新情報は、各企業・店舗等へお問い合わせください。

内容について運営スタッフに連絡

いいね と思ったらシェアをお願いします