Disaster prevention

2016年03月19日

Do not forget that day

東北大震災「3.11」から5年と数日が経ちました。 皆さんも色んな想いを持って過ごされたかと思います。 私の住む神戸も21年前、大震災に見舞われました。 その為、1.17と3.11には復興イベントなどが多数開催されております。 そのイベントで先日私が参加してきたイベントの内容と感じた事を報告させて頂きます。

Future session

「逃げ遅れる人々」という映画ご存知でしょうか? https://www.youtube.com/watch?v=yXnyK3WsNvU 東北大震災では障がいのある方の亡くなった数が障がいのない方の実に2倍。 何とか震災から身を守れた方も震災直後は勿論、現在も厳しい状況に置かれている様子が克明に描かれている映画です。 当事者の方の痛いまでの叫び。その映画を観て、意見を出し合うセミナーに参加してきました。 様々な意見が出ました。 「自分の周りに障がいをお持ちの方がいないので正直、どうしてよいのかわからない」 「自分もいつか、障がいを持ってしまうかもしれない。その為に今出来る事をしておかなけばいけない」 「障がいのある方の避難がどれだけ大変な事かがよくわかった」 「福祉避難所ってのがあるのを初めて知った」等々。

Not in other people's affairs

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素晴らしいセミナーではあったものの、残念だったのは当事者(障がい者)が私一人であった事。

また、セッションでの意見で

「自分の周りに障がいをお持ちの方がいないので正直、どうしてよいのかわからない」 正直な意見なんだと思う。

このようなセミナーに出るといつも感じる事ですが本当に当事者の方の参加が少ない。

勿論、身体的理由や経済的理由はあるのかもしれない。

でも、出来るだけ参加して欲しい。

色んな面でバリアフリーやユニバーサルデザインなんて言われているが享受する方がまだまだ社会に出ていない。

色んな意見はあるかと思う。

でも、当事者の姿が見えないとそこにリアリティは存在しない。

実際、被害に合われた方の為にも。情報を発信してくれてる方の為にも。 何より自分の為に。

To protect yourself

社会参加する事は色んな意味で社会と共同する事に繋がります。

特に震災はいつ自分自身の身に降りかかるか分かりません。 「どうやったら避難出来るんだろう」

「誰が助けてくれるのだろう」

是非、今一度、危機管理について自身がどのように行動すればよいか、今、何が出来るか考えて欲しいと思います。 皆さんの未来へ繋がりますように。

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(阪神大震災復興モニュメントの「鉄人28号」と共に)

HAPPYDAY HAPPYTIME HAPPYSMILE!!!


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