私のリハビリについて

2020年01月09日

障がいのある方にとって、体の機能維持や改善のためのリハビリは大切です。 今回は私のリハビリについてご紹介します。

常にリハビリの日々

私は重度の脳性麻痺なので物心ついたときから、リハビリの日々でした。

特に保育園から小学校にかけては、通院だけでなく自宅でも、硬くなった足の関節を装具をつけて伸ばしてもらっていました。

当時は病院でのリハビリの回数も多く、専門の療育施設に親と共に、また独りでリハビリするために入院していました。

私の理学療法(PT)

現在のリハビリ状況を分野別に見ていきます。

理学療法(PT:Physical Therapy)

私の場合、主に麻痺により硬くなって曲がっている足を伸ばしたり、マッサージ的なことをやってもらいます。

また、棒を使って手を伸ばしたり、寝返りをしやすくする練習もしています。

小さい頃は、短下肢装具を付けて、平行棒で歩く練習もしていました。

私の作業療法(OT)

作業療法(OT:Occupational Therapy)

現在は行っていません。

小学校入学前の5、6歳ごろに療育施設で衣服の着脱や食事動作の練習、紐通しの練習を行っていました。

しかし、リハビリでかなりの時間をかけて練習を積み重ねてきましたが、衣服の着脱など、なかなか思うようにいきません。

やはり、重度の障がい者の生活動作の改善には、難しい部分もあります。

私の言語聴覚療法(ST)

言語聴覚療法(ST:Speech Therapy) 

言語聴覚療法を行なった期間は比較的に短かく、薄っすら記憶に残る2〜3歳頃と18歳〜19歳頃に受けていました。

私の場合、恥ずかしく汚い話ですが、よだれがよく出てしまう事と、構音障害もあるので、それも改善するリハビリでしたが、あまり改善することができませんでした。

今思えば、私の努力不足もあったと思います。

まとめ

ここまで、私のリハビリについてご紹介してきました。

リハビリによって少しは機能向上しましたが、生まれつきの重度の障がいのため、体の機能の維持がメインとなっています。

体の状態もリハビリの内容も個人差が大きいと思いますので、あくまでも参考程度で読んでほしいです。


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