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「新幹線でプライベート空間を実現!魅力的な多目的室」


新幹線の多目的室はご存知でしょうか?

多目的室

九州新幹線 さくらの多目的室

新幹線にはほぼ全ての列車に「多目的室」が設置されています。多目的室とはいわゆる個室の事で、身体の不自由な方を優先に利用する事ができます。東海道新幹線や山陽新幹線や九州新幹線には11号車のトイレの前に多目的室があります。

多目的室の特徴

他の客席のような2人がけのシート、パイプ椅子、収納式のテーブル、鏡、コンセント、連絡用のブザーなどがあります。

一番特徴的なのは、2人がけのシートがリクライニングしてベットになる事です!もし、体調がすぐれない時は横になることができます。他にも、新幹線の魅力の一つ、車内販売は連絡用ブザーを押せば対応してくれますし、トイレは多目的室の目の前にあります。

 

新幹線車内東海道新幹線の車内 

多目的室椅子

東海道新幹線 のぞみ 多目的室の椅子

個人的に一番驚いたのはパイプ椅子です!

座面が客席の柄と一緒なんです。こだわり方がおそるべし JR!!

至れり尽くせりの多目的室ですが、悪い面もあります。

それは、室内が走行中の音でうるさい事です。特にトンネルもうるさく、ちょうど新幹線のトイレの中をイメージしていただけたらわかりやすいかもしれません。

 

多目的室の予約制

多目的室は原則、予約することができません。ただし、車椅子ユーザー等で障害者手帳等の証明書があれば多目的室を指定席のように予約することができます。多目的室は新幹線に対して1室しかないので、特に繁忙期などでは指定した時間で取れないことがあります。多目的室は利用する1ヶ月前から予約出来るので、早めに予約しましょう。

 

多目的室の利用方法

一般の方は予約はできませんが、車掌に申し出ることで、母親の授乳や着替え、体調の優れない方や子供が大騒ぎして車内で迷惑をかけてしまう時など、多目的室が空いていれば使用することが可能です。

多目的室は比較的に空いていることが多いので、快適な旅を送るため、トラブルが起きた場合でも対処出来る一つのツールとして覚えておいてはいかがでしょうか?

さらに車椅子ユーザーでも新幹線を利用する事で、旅行先の選択肢が広がる事間違いなしです!


Comments
  1. 1年 ago
    • 横山 和也1年 ago

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