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車いすでも簡単に乗り降り♫〜大阪市営地下鉄〜


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車いすユーザーの皆さん!

車いすユーザーが電車を乗り降りする際は、駅員にお願いしてスロープを出してもらうか、介助者に助けてもらうか、基本的にどちらかになります。

スロープを出す駅員の対応や到着駅にスロープを用意する駅員への連絡等で待たなければならず、何回も電車を見逃すことが多々あります。さらに、連絡ミスにより、降りる駅に駅員がいない時は、降りることもできず、車いすユーザーはどうすることもできません。

上記のような悩みを解決しているのが大阪市営地下鉄の「長堀鶴見緑地線」「今里線」「千日前線」です。

ホーム柵

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「長堀鶴見緑地線」「今里線」「千日前線」の全駅にホーム柵が設置されており、線路内に転落することなく安心して車いすでホームを移動できます。

スロープ

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「長堀鶴見緑地線」「今里線」「千日前線」の全駅にホーム柵とともに設置されているスロープは各車両扉に常設されており、どの車両にも乗ることができます。傾斜は頸髄損傷の私(C6:握力なし、肘を伸ばす力が非常に弱い)でも手動車いすで自走できるレベルです。

おまけ

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実は、大阪モノレールの全駅にホーム柵とスロープが対応しています。

まとめ

大阪市営地下鉄は「長堀鶴見緑地線」「今里線」「千日前線」の他に「御堂筋線」「谷町線」「中央線」「四つ橋線」「堺筋線」があり、それらの乗り降りにはスロープや介助が必要となり、結局、駅員に頼む必要があります。

2015年に「御堂筋線」の「心斎橋」「天王寺」にホーム柵とスロープが設置されていますが、特定の車両でないと段差は解消されていないのでご注意を。

 

 


Comments
  1. 4か月 ago

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